効果がある英語塾の特徴とは?子供を通わせるべき塾の選び方を解説

英語塾

5教科のうち、数学と並んで苦手な子供が多いといわれる英語。

現代社会では必須なスキルになりつつあり、学生のうちから英語をしっかり学んでおくことは大切です。

そこで今回は、英語を学べる学習塾について解説。
英語を学ぶメリットや、子供に合った塾の選び方をご紹介します。

塾で英語を勉強するメリット

勉強してテストで100点とれた!

「英語の勉強は家庭学習で十分」と考えている人は結構いるのではないでしょうか。
しかし、塾で英語をみっちり学んでおくことは、小学生~高校生までどんなお子さんにも十分なメリットがあります。

ここでは、塾で英語を学ぶメリットを見ていきましょう。
「塾の費用って結構高いし…」という心配もあると思いますが、塾の受講費用は科目を絞れば案外安く済むものです。

小学生の場合

小学生の英語学習

今は小学生のうちから授業で英語を学ぶ時代。
早いうちから英語をしっかり学んでおくと、中学に入って英語の授業が本格化したときにアドバンテージになります。

英語をはじめとする言語学習は一朝一夕では身につきません。
小さいころからコツコツと英語学習を続けることが大切です。特に英語を自然と理解できる耳は、小さいうちから英語に触れていないと養われないといわれています。

勉強ではなく習慣として、普段から英語に触れていると、中学や高校に入ってからも英語が苦手になりにくいものです。

小学生のうちから英語塾に通わせるなら、家庭学習も怠らないよう家庭でのサポートが大切です。
子供のモチベーション次第で成果が左右されるので、子供が乗り気ではないときは無理やり塾に入れるのはオススメできません

「英語をやってみたい」とやる気になっているタイミングで、前向きに通塾をはじめとする英語学習を検討しましょう。

中学生の場合

英語学習とテスト

中学生が英語の授業で苦手意識を持つタイミングはいくつかあります。

まず注意したいのは中1の前半です。
小学校の英語よりも学習量が多くなるため、単語を覚えきれずに苦手意識が付くことがあります。また、2学期からは文法も徐々に複雑になっていくので、英語が嫌になってしまう生徒が多くなります。

英語学習の序盤、中1の段階で苦手意識を持ってしまうと、その後大学受験まで引きずってしまいます

中1の早いうちから英語の学習時間を塾で確保しておくと、苦手意識を持ちにくくなるメリットがあります。
中3になってから受験対策で塾に通わせても、付け焼き刃では効果が薄いです。

中学生の早い時期に英語の基礎を固めておくとその後も苦手になりにくくなるため、英語塾に通わせる効果が最も高いタイミングです。

高校生が英語塾を受けるメリット

高校生の学習の様子

高校生になると、大学受験を見据えて英語に限らず塾に通う生徒が増えます。

現状の偏差値が希望大学の偏差値に達しておらず、なおかつ英語が足を引っ張っている場合は、塾に通うことをおすすめします。
塾の中でも学校の授業をフォローする補習塾や、自分の苦手な部分を重点的に指導してもらえる個別指導塾に通うことで、より効率的な受験対策ができます。

また、塾に通うことで英語を勉強する習慣が出来るのもメリットです。
英語は継続的に勉強しなければ定着しないので、定期的に勉強時間を確保できる塾と英語は相性がいいです。塾に頼り切らず、自主学習の時間を徐々に増やしていくと、英語学習が習慣になり苦手意識も薄れていきます。

高校生が塾に通うときは、塾に通う目的とそれに合ったレベルの塾を選ぶことがとても大切です。

塾で英語の発音までカバーできる?

英語の授業風景

英語を学べる場所といえば、塾以外にも英会話スクールがあります。
それぞれの特徴は以下の通りです。

英語塾英会話スクール
対象学生子供~大人
内容定期テストや受験対策のテキストを軸とした学習英会話の実践的なコミュニケーションの練習
身につくスキル文法や語彙、読解などのリーディング・ライティングスキル実用的なスピーキング・リスニング力

社会に出た後まで考えると、英会話スクールで実践的な英語を学んでおくのは大きなメリットがあります。
受験を考えても、「聞く」「読む」「話す」「書く」の英語4技能を重視する傾向があり有効といえます。また、英会話スクールの講師はネイティブ講師やバイリンガル講師が多く、指導者のレベルが高いのも魅力的です。

学年やレベルに合った学生向けコースを用意している英会話スクールもあります。 社会に出てからのことも視野に入れたい人や英語4技能を重視したい人にオススメです。

個別指導塾と集団塾どっちがおすすめ?

学生のテスト対策指導

塾には大きく分けて「個別指導塾」「集団塾」があり、個別指導塾は講師と生徒が1対1か1対2くらいで指導する塾で、集団塾は講師1人で大人数を相手に講義を行います。

英語を学ぶならどちらが良い!ということはなく、生徒の特徴や目的によって向いている形態が異なります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

メリットデメリット
個別指導塾・授業に遅れていても検定や英語試験の目標に向けて、自分のペースに合ったカリキュラムで勉強できる
・わからないことを質問しやすい
・日程を調整しやすく、他の習い事や部活と両立しやすい
・講師と直接コミュニケーションができる時間が多い
・集団塾より費用が高め
・競争意識が生まれにくく友達も作りにくい
・学習速度が安定せず、遅くなりがち
集団塾・他の生徒もいるので競争意識が生まれやすく、コミュニケーションも取れる
カリキュラムがしっかり組まれており、授業についていければ受験に間に合う
・検定や英語試験に向けた、最適なカリキュラムや教材が用意されている
・講師と距離感があり、緊張感ある授業ができる
・一度授業についていけなくなるとずっとついていけなくなる
・講師に質問しづらく、わからないことがそのままになってしまう可能性がある
・日程を調整しづらい場合があり、習い事や部活との両立が難しい

個別指導塾に向いている人は以下のような生徒です。

  • ・自分のペースで英語を勉強したい
  • ・英語が苦手なので重点的にしっかり教えてほしい
  • ・志望校に絞った英語対策をしてほしい

逆に集団塾が向いている生徒は以下のような特徴があります。

  • ・人と競うのが好き
  • ・学校の英語の授業には問題なくついていける
  • ・家庭で復習する習慣が身についている

体験入学や見学会に参加してみると、雰囲気が自分に合っているかを自分の目で確かめられます。

塾の英語講師、バイトだと不安?

英語教師

塾では講師の質が指導の質に直結します。
せっかく塾に通わせるのに、講師がバイトだとなんだか不安ですよね。

一般的に集団塾の場合は塾講師を専門にしている人が多く、個別指導塾はバイトが多いです。ですが、バイト=イマイチな講師というわけではありません。
バイトでも採用試験や研修をこなしており、最低限の学力は保証されています。

当たりの講師とハズレの講師の差は「教え方」にあります
教え方が下手な講師は「生徒がどの部分を理解できていないかわからない」ことことが多いです。
特に英語の苦手克服を目的とした個別指導塾の場合、生徒が理解していないポイントがわからないと的確な指導ができず、苦手克服の効果が薄いです。

個別指導塾の講師が合わない場合は変更してもらえることもあるので、「この講師はうちの子には合わないかも」と思ったら相談してみましょう。

集団塾の場合は事前の体験入学や見学会で、生徒自身の手応えを確かめておきましょう。

自分にあう教室を探そう!

公開日:2021-03-17 /更新日:2021-03-19

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